お客様談
FIT(固定価格買取期間)が終了し売電が9円になるため蓄電池を導入し自家消費に切り替えました。
自家消費と停電時に備えて2台設置で14.08kWhの大容量蓄電池を検討し導入しました。
自宅の隣に事務所をかまえているので、これで自宅と事務所の電気を自給自足します。
太陽光発電は10年前京セラの4.5kWを設置済みで買取価格は48円でした。今年の6月で買取り期間が終了したタイミングで9円で売電するよりその分を自宅で使おうと考え、より容量の大きいものということで田淵電機のアイビス7を紹介されました。
スマートフォンで発電や蓄電状況が確認出来るだけでなく使い方の設定なども外出先から操作可能というのが非常に便利ですね。
発電量の高い時期ということもあり電気料金はほぼ基本料金だけの支払いで済みそうです。
コメント 営業担当:佐藤工
導入開始からお客様の発電データをチェックさせていただいておりますが、毎日朝の5~6時までの間しか電気の購入がありませんでした。
つまり、買っている電気は深夜の割安な電気をエコキュートの湯沸かしに使用している程度で、他の時間帯は殆どが太陽光発電と蓄電池に貯めた電気を使用していました。
天候などの条件に左右される場合もありますが、1年後の収支がどのくらいなのか楽しみなところです。
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